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2017年02月10日(金)<台湾>「新規性又は進歩性喪失例外の猶予期間」を12ヶ月に延長

  2016年12月30日に「専利法」の一部改正案が立法院で可決され、新規性又は進歩性喪失例外の猶予期間に関する要件と規定が緩和されることになります。特許と実用新案では猶予期間が現行の6ヵ月から12ヵ月に延長されます。また、特許、実用新案及び意匠に適用できる公開の態様は、出願人が自らの意思で行った公開と、自らの意思に反した公開のいずれも適用できるようになります。出願時の猶予期間の主張手続き要件は削除されています。

東京しらかば国際特許事務所 吉村俊一

2017年02月10日(金)カンボジア王国(KH)がPCT151番目の加盟国

 カンボジア王国(KH)がPCTの151番目の加盟国となりました。2016年12月8日に発効しました。

http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/t_tokkyo/kokusai/kokusai2.htm

 よって、2016年12月8日以降の国際出願はカンボジアに国内移行ができることになりました。カンボジアは日本とシンガポール特許庁との間で特許の付与円滑化に関する協力(CPG)プログラムを行っています。これは、特許庁で審査を経て特許となった出願に対応する出願について、出願人からの申請により実質的に無審査で当該所定知財庁でも特許が付与されるというものです。

https://www.jpo.go.jp/torikumi/kokusai/kokusai2/cpg.htm

http://www.spruson.com/jp-ip-cooperation-singapore-cambodia/

                      東京しらかば国際特許事務所

吉村俊一
 

 

 

2016年04月11日(月)メンバー欄を更新しました


メンバー欄、その他を更新しました。

2016年01月22日(金)拒絶理由通知の応答期間の延長!

平成28年4月1日より、特許出願及び商標登録出願における拒絶理由通知の応答期間の延長についての運用が変わります

(1)現運用・・合理的な理由(対比実験など)がある場合と出願人が国内居住者の場合に応答期間の延長が認められていました。

(2)新運用・・合理的理由は不要で2か月の応答期間の延長が認められます。在外者は最大3ヶ月の延長が認められます。
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(3)期間経過後の延長請求も可能・・拒絶理由通知の応答期間経過後に行う期間延長請求も認められます。その請求期間は、応答期間経過後延長が可能な期間(2か月)内です。ただし、期間内の延長請求よりも高額な手数料が必要となります。

2016年01月01日(金)あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

皆さまにとって良い一年でありますことをご祈念申し上げます。

 

所長 弁理士 吉村俊一